アイルランドの不思議な街…バイアグラ工場との関係は?

更新日:2020/03/17 バイアグラ工場

バイアグラも製造している大手製薬会社のファイザーの工場は世界中にあります。

その中でもアイルランドのある村では、何やらバイアグラの工場があることで不思議なことが起こっているようなのです。

バイアグラが変えた街

アイルランド南部のコーク州リンガスキディ村…。
あまり大きな街ではなく、300戸の住宅と、スーパーマーケットそれとバーが3つ。

そんな街に30年前にファイザーの工場が建てられました。
かなり巨大な工場ですが、ここでは医薬品が製造されています。
そう、ファイザー社のバイアグラも作られているのです。

不思議な噂…

不思議な噂…

1998年以降、この村ではある不思議な噂が流れています。
それは、ファイザーの工場から出る煙によって、村の男性や犬の下半身が元気になっているというものです。

もはや都市伝説のような話ですが、実際に現地に住んでいる女性は、
「工場の煙のおかげで見たことないくらい元気いっぱい、煙で男たちが生まれ変わった。」
と言うようなのです…。

バイアグラを使わなくても工場から排出されている煙だけで下半身が元気になるなんて。
そんな夢のような不思議な噂があるのです。

街が活性化を

実は、工場の煙の噂だけでなく、この村にファイザーの工場ができてから街は急速に発展しているようなのです。
雇用を支えてもらい、大きな港ができたことで、元気な街へと変わりました。

アイルランドの中でもかなり成長している自治体になっているようです。

嬉しいだけでなく心配も…

心配も…

煙で元気になった!ということが喜ばしい方もいると思いますが、全員がそうではありません。
一部では、その煙によって身体に影響があるのではないか?と感じている人もいるようです。

  • 実際問題、本当にバイアグラ工場から廃液が流れてるとしたら…
  • 飲料水の元となる河川の水に混ざっているとしたら…

専門家は、心臓や肝臓に影響が起こる可能性もあると言います。

ファイザー側は?

不思議な噂やこういった事態を受け工場を運営しているファイザー側は、空気中にバイアグラの粉塵が浮遊しているという噂に対して、化学的根拠が一切ないと言っています。

面白い冗談ですねと好意的に受け取っている部分もあり、すべてを否定はしていないようです。

真実はいまだに不明

実際にファイザー側は工場の煙と住民の下半身問題については否定していましたが、その村では今でも煙の思い込みで愛がはぐぐまれているのです。

思い込んでいるだけなのにここまでになるのか?!と思いますが、これはプラセボ効果です。
人体に影響がないのであれば、不思議な噂も否定せずに、今後も素敵な街になってくれればいいかなと思います。